第2回 しおん

「スナイパー訓練施設 ~Fuckin potato sand~」

~~狙撃手(そげきしゅ)とは、標的から長距離を隔てて狙撃銃などの銃で狙撃(精密射撃)を行う為に正規の訓練を受けて専門化された要員である。

※ウィキペディアより引用~~

 

 いつの日からか、「凸砂が正義」という風潮が出回りだし、芋砂は数を減らし、嫌われ者となっていった。

 

 

 そこで今回は、本来あるべき運用法での紹介をしたいと思います。私なりの立ち回りなので、参考程度に読んで頂ければ幸いです。

 

 

1、「相手より早く位置につく」

 なんと言ってもコレにつきます。位置についてスコープを覗こうとしたら撃たれたなんて話になりません。相手より早くつける位置を覚える事。逆に相手の方が早いときにはその位置に行かない事です。

 

1、「エイムし続ける事」

 ターゲットを即座に倒すには覗き続ける事が重要です。エイムを外した瞬間に敵が目の前に現れたのでは元も子もありません。視野が限定されますので、可変ズームを付けていると索敵に便利です。自分の裏取りされるルートには只さんを置いておきましょう。

 

1、「極力狙撃ポイントを抑える」

 視野が限定されますので、どうしても開けた場所を覗きたくなります。しかし、開けた場所は相手側にも有利な点を与えてしまいます。スタンドオフを例に見ていきましょう。

A旗側屋根
A旗側屋根

 A旗側建物屋根から覗いた視点です。赤点が敵が覗きうる場所です。ここで重要なのは、狙撃する場所はスコープの円内だけに留める事です。ドラックして辺りを見回すのも悪くはないですが、一瞬の隙が生まれてしまうのであまりオススメしません。

A旗側建物内
A旗側建物内

 A旗側建物内から覗いた視点です。赤い点が敵が覗きうる場所です。可変ズームを用いて視野を広く取って円内に留めておりますが、赤い点が倍近くに増え、また中央レティクルから離れているのであまり良いポイントとは言えません。

 狙撃ポイントは、如何にして自分が相手より優位につき、一撃必殺を決めることが出来るか。多ルートを一人で視る事はありません、ワンルートを1人で潰す。これが芋砂の仕事です。

 

1、「背景を利用する」

 敵からの発見率を下げるためにも背景に溶け込みましょう。発見率の低下は生存率の上昇に直結します。メルトダウンを例に見ていきましょう。

上:C旗側建物 下:A旗側建物
上:C旗側建物 下:A旗側建物

 この場合は、明らかにC旗側建物が有利です。発見の遅れは、エイム合わせの遅れに繋がります。相手が遅れている間に先手を打ちましょう。「slow is smooth smooth is fast」を忘れずに。

 他にも色々とありますが、今回はこの辺で失礼したいと思います。

 

 

 

 芋砂をやるという事は嫌われ役を買って出る事になる。糞芋野郎と素晴らしいFuckin nameを付けられたならば、貴官も立派な正統派狙撃手の仲間入りである。1人の芋砂は皆の為に存在し、皆は1人の芋砂の為に存在する。

 

諸君らの快適なCanpに。幸運を祈っている。